あなたもこの小手先じゃない本質的なテクニックを
身につけてみませんか?...
もしあなたがLPやセールスレターの反応を、今よりもっと良いものに変えていきたいのだとしたら、ぜひこの続きをご覧ください...
手前味噌で恐縮ですが、僕は5年間この技術に投資し続けてきました。その間、本当にたくさんのコピーを書いてきました。僕が唯一人に自慢できることは、この5年間コピーを書かなかった日は1日もないということです。
ガッツリのセールスレターはもちろん、メルマガ、チラシ、DM,動画のスクリプト、プレゼン、POP,看板、NL,LP,HPなどなど、毎日なにがしかのコピーを書き続けてきました。業種も様々です。自分のビジネスはもちろん、200を超えるクライアントのコピーを書いてきました。結果的にクライアント案件だけで、コピー1本で累計10億円は売り上げてきています。
流石にこれだけやってると、嫌でもわかってくるんです。「どうすればコピーの成約率が上がるか?」が。
そして、5年間の積み重ねの中で僕は、コピーの成約率を上げるために欠かすことのできない7つのテクニックがあることを発見しました。
これは言い方を変えると、売れるコピーにあって、売れないコピーにない、7つの違いとも言えます。なので、僕はコピーを書く時は、必ずこの7つのテクニックを全てのコピーで使うようにしています。
なぜなら、この7つのテクニックのうち、1つでも欠けてしまうと、コピーの成約率が途端に下がってしまうからです。それくらい、この7つのテクニックは、どれ1つとっても、売れるコピーを書くためには欠かせない必須テクニックなのです。(あなたが読んでいるこのレターでも、この7つのテクニックをこっそり使っています)
正直に言うと、セールスライティングは決して簡単なことではありません。本気で習得するには、僕の経験から言えることは、どんなにセンスがある人でも、安定して売れるコピーが書けるようになるまでには3年位はかかります。
ですが、この7つのテクニックは、そうした類のものではありません。あまり言いたくはないのですが、ある意味、このテクニックは知っていればすぐにあなたのコピーに反映させて、コピーの成約率を上げることができる…そういう類のものです。
もちろん、この7つのテクニックを使って、どのくらい成約率が上がるかは人それぞれです。コピーの成約率を上げるためには、THEスワイプのメインテーマとなっている、正しいスワイプを選び、スワイプをしっかりすることも大きく影響していきますからね。
でも、間違いなく言えることは、この7つのテクニックは、あなたがコピーの成約率を上げたいなら、あなたが書くコピー全てに、全てのテクニックを使わなくてはいけないということです。1つたりとも欠かしてはいけないのです。
このテクニックを知っているかどうか?そして、使っているかどうかは、あなたのコピーの成約率に大きな影響をもたらすのです。
なので、もしあなたが、コピーの成約率を上げたいなら、まずは今日、THEスワイプをお試してして、このセミナーに参加して下さい。そして、僕が9年間の活動の中で発見した、コピーの成約率を高める7つのテクニックを知って下さい。
まず、テクニック1では、セールスライティングの初歩中の初歩なのですが、多くのコピーで抜け落ちてしまっているテクニックの1つ「理由」を学びます。
人が何かを買うということ。それは、その商品を買うだけの「理由」があるからです。人は「自分が買うのに十分な理由」がある場合に限り、財布を開いて商品を買うのです。なので、セールレータの中では、その理由を与えてかなければいけないのです。
ですが、重要なことは、理由を示すことではなく、その理由に納得してもらうことです。納得してもらえない理由では理由になりません。では、どうすれば、その商品を買う理由に納得してもらえるのか?
そのために、セールスレターの中では、3つの理由を提示しなくてはいけないのですが…
このセッションは、見込み客に買う理由を与える“3つの理由”について学んでいきます。この3つの理由をあなたのコピーでしっかりアピールすることができれば、見込み客の「やっぱりやめておく」という買わない理由を消し、成約率を高めることができるでしょう。
なんだか凄そうな事を言ってるけど売れないコピーを見たことはありませんか?例えばこんなやつです。
“これまでなかった究極の株式トレード術がついに公開!この革命的なトレード術で驚異の年利1000%を実現する方法”
あなたが売れるコピーを書きたいなら、こうしたコピーは絶対に書いてはいけません。なぜなら、こうしたコピーは「なんだか凄そうな言葉を使って凄そうに見せてるだけ」で、要は「すごい投資法があるよ」ってことしか言ってないからです。国語的に言うのであれば、修飾語を多用して、中身がないものを凄そうに見せてるだけなのです。それで売れるわけがありません。
脅威の、真の、革新的な、革命的な、最強の、ついに上陸、究極の、ありえない、、、などなど。でも、こういった単語には、全く意味がないのです。なぜなら、これらの言葉はつまることろ「すごい!」ってことしか言ってなく、ただ煽ってるだけなのです。
では、どうすれば煽りコピーではなく売れるコピーを書くことができるのか?このセッションでは、煽りの要素を排除し、しっかりと意味のある言葉を使い、訴求力の高いコピーを書く方法を学んでいきます。
煽りコピーは胡散臭さが出てしまいます。そうすると、売れないだけでなく、あなたの商品やあなたの会社、売り手であるあなた自身の評判を落とすことにもなりかねません。
このセッションで煽らずに売れるコピーを書く方法をぜひ知って下さい。
「だからオファーなんだよ、バカ!」byダン・ケネディ
ダンはかなり強烈な言葉で、オファーがいかに重要であるかを我々に説き続けてくれています。また、世界NO.1セールスライターと言われたゲイリー・ハルバードも
「強いオファーがあれば弱いコピーでも売ることができるが、オファーが弱ければ例えどんな強いコピーでも売ることはできない」
と言っています。
要は、セールスライティグの世界で、誰もが称賛する輝かしい実績を残した彼らは「結局はオファーだぞ」ってことを言ってるわけです。
ただ、問題があって、強いオファーと弱いオファーは何によって分かれるのか?その本当の分岐点をほとんどの人が知らないのです。こんな経験ありませんか?めちゃくちゃオファーは強くしたのになぜか売れない…ということを。実はこれ、本当に強いオファーがどういうものかを知らないことで起きてしまう問題なのです。
このセッションでは、本当に強いオファーとはどういうものなのかについて学んでいきます。このセッションを学ぶことであなたは、「買わないほうが馬鹿だ」と見込み客が思い、競合の商品ではなくあなたの商品を買ってしまう、本当に強いオファーを作ることができるようになるでしょう。
セールスライティングの格言の中に、「衝動買いをさせることがコピーの目的だ」というものがあります。「後回しは死」という言葉もある通り、セールスレターを読んだ見込み客に「これよさそうだな」と思ってもらったとしても、「また後で買おう」と思われては、買ってもらえることはありません。つまり、そのセールスレターは失敗だということです。
いかにセールスレターを読んだ勢いのままCVしてもらうかが、売れるコピーと売れないコピーをわけるポイントになるのです。
では、どうすれば、その場でCVまでしてもらえるのか?衝動的に購入まで導くことができるのか?そのためには、あなたの商品が「いつでも手に入らないもの」にする必要があります。人は、いつでも手に入るものを衝動的に買うことはありません。大抵の場合「後回し」にされます。
でも、今しか手に入らないものの場合は、その場で購入の決断をしてもらうことができます。ただ問題があって、もし「買わない」という決断をされてしまったら、購入には至りません。なので、「今しか手に入らないから今買う」という決断をしてもらわなくてはいけないのです。
では、どうすればその場で購入を決めさせることができるのか?このセッションでは、衝動買いを引き起こす3つの方法について学んでいきます。
この方法をあなたのコピーで使えば、具体的に「セールスレターをリリースしてすぐに完売」という状態を作ることができます。実際、僕はこの方法を使い、50万のコンサルを2時間で完売させたりもしました。
セールスライティングを学んでいるなら、ベネフィットをプロミスしなくてはいけないということは知ってると思います。なぜなら、お客が買うのは「ベネフィット」なわけですから、そのベネフィットがアピールできていなかったり、ベネフィットが約束されてなければ、買ってはもらえません。
なので、大抵のセールスレターでは、ベネフィットをプロミスするのですが…でも、これには1つ大きな落とし穴があります。というのも、ベネフィットをプロミスするだけで商品は売れないのです。例えば…
「このサプリを飲めば絶対に誰でも痩せます!しかも毎日平均1kgずつ体重が落ちていきます!すぐに体重落としたいなら今サプリを毎日飲んで下さい!」
みたいなコピーがあったとします。まぁ、買わないですよね。なぜなら、約束されているベネフィットが得られることを“信じられない”からです。つまり、売れるコピーを書きたいなら、ベネフィットをプロミスするだけではなく、プロミスしたベネフィットが手に入ることを信じてもらうこと必要があるのです。
このセッションでは、プロミスしたベネフィットをどうすれば「手に入る」と信じれもらえるのか?そのためのテクニックを学んでいきます。このセッションを学ぶことで、あなたのコピーの信頼性は増し、成約率をより高めることができるでしょう。
このテクニックは非常に強力です。なぜなら、このテクニックを使うと、買う気がなかった人にすら買わせてしまうことができるからです。なので、決して悪用はしないで下さい。
少しネタバレすると、このテクニックの名前は「テイクアウェイ」と呼ばれているものです。テイクアウェイとは、「この商品はこんな人のためのものだよ、でも、こんな人のためのものではないよ」と言うことで、ターゲットにより買わせるためのテクニックと認識している人が多いですが、本当の使い方は違います。
テイクアウェイの本当の使い方は「こんな人のためのものではない」と本来なら遠ざける人に買わせるためのテクニックなのです。なので、テイクアウェイの本当の使い方をできるようになると、コピーの成約率は劇的に変わってきます。
では一体、どうすれば「こんな人のためのものじゃない」と遠ざけるにも関わらず、遠ざけた人が買ってしまうように仕向けることができるのか?
このセッションでは、テイクアウェイの本当の使い方について学んでいきます。今回紹介するテクニックの中では、ちょっと難しい部類に入りますが、これを使えるようになれば、コピーの成約率は劇的に変わります。ぜひ、あなたも使えるようになってください。
正しいテイクアウェイの使い方を解説している教材や本は、僕の知ってる限り皆無なので、もしかしたら、ここでしか学べない可能性大です。
セールスレターに限らず、あらゆるセールスにおいて「共感」というのは、成約率に大きな影響を及ぼします。なので、セールスレターを通じて、「そうなんだよ、そうなんだよ」という強い共感を得られれば得られるほど、あなたのコピーは成功に近づくのです。
なぜなら、人は、自分のことをわかってくれる人、自分の苦しみを理解してくれる人、自分の悩みに寄り添ってくれる人、さらには、自分と同じ痛みを知っている人に、強い共感を持ちます。そして、共感をした人の言葉を疑わずに信じるようになるのです。
なので、コピーでも、こうした共感を作ることは成約率に大きな影響を及ぼすのですが…
どうすれば、コピーで強い共感を得ることができるのでしょうか?そのための強力なテクニックの1つに「共通の敵」というものがあります。ただ、この共通の敵を正しく使えている人は多くありません。
多くの人は「競合」を共通の敵にしてしまうという、間違った使い方をしてしまっているのです。では、共通の敵を正しく使うためにはどうすればいいのか?
このセッションでは、共通の敵の正しい使い方を学んでいきます。このテクニックを使いこなせるようになると「あなた以外から買うなんてありえない」という強烈な関係を見込み客と作ることができます。
使いこなすのは少し難しいですが、これが使えれば、コピーの成約率が上がるだけでなく、そのコピーを通じて、顧客と絶大ならラポールを築くことができるので、LTVも爆上がりしていきます。ぜひ、使いこなせるようになってください。
今回の講座は、Zoomを使ったLIVE開催です。なので、自宅から受講してもらうことができます。
LIVE開催なので、分からないことやもっと詳しく知りたいことは、講師に直接質問することも可能です。なので、1人で迷いながら学習するよりも、効率よく7つのスキルを身につけていくことができます。
それに、復習用として、講座を収録した動画も後日提供するので、安心してください。
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当日受講できない方でも録画(アーカイブ動画)を提供しますので、安心してご参加ください
金無し、コネなし、リストなしの状態から起業して、2年目で年収1000万円を超える売れっ子セールスライターに。
これまで、年商3億の起業家のマーケティングに携わり年商7億超えに貢献したり、年商1億超え企業の売上を1年で30%アップさせたり、月商100万超えの1人起業家をいくつもプロデュースしたり、セールスライター・マーケターとして、多くの実績がある。現在も、セールスライターとしてマーケティングの第一線で活躍し続けている。
また、これまで300人を超えるセールスライター・コンサルタント・コーチ・セラピスト・占い師などを指導する講師としても活動している。
セールスライター / WEBマーケター
もちろん、こうしたセールスライティングを学ぶため講座は、他にもいくつもあるでしょう。本を読んだり、ググれば、それっぽい情報はたくさん見つかるかもしれません。でも、この講座が他と決定的に違うのは、現在進行系で、毎月1000万を超える売上をセールスライティングのスキルで作って生み出していることです。
つまり、ただの机上の空論を教えたり、反応が取れないコピーの書き方をお伝えするのではなくて、現役セールスライターの視点から、現場で通用する売れるコピーの作り方を熟知しているということです。
あなたは、結果に繋がるコピーを知らない人や、そもそもセールスコピーを全く書いたことがない人にセールスコピーを習いたいと思いますか?それとも、数え切れないくらい現場でコピーを書いてきて、売れるコピーのいろはを熟知している人から習いたいと思いますか?もし答えが後者なら、このセミナーはあなたにピッタリです。
繰り返しになりますが、公式サイトを作ることであなたが手に入れる権威は、ビジネス成功には欠かせないものです。権威からくる信頼を獲得できるだけで、仕事がとりやすくなったり、単価アップを実現しやすくなります。
あなたも権威を手に入れて、ビジネス成功を加速させたいなら、この講座の通りに手を動かしてみてください。見込み客から信頼される、プロの専門家としての活動できるようになっていくでしょう。
通常、こうしたWEBサイトを専門業者に依頼すれば、50万〜100万円が相場です。ココナラやランサーズで10万円ぐらいで作ってもらったものは、残念ながら、公式サイトとしての重要なポイントは欠けていると思います。ですが今回、、、
このビデオ講座の受講費は、たったの9,900円(税込)です。
この価格を高いと感じるか、安いと感じるかはあなた次第ですが、正直に言えば、この価格は安すぎると思っています。しかしそれでも、この価格にした理由は、権威性こそが、ビジネス成功の大きな鍵であることを知っているからです。
プロのビジネスマンとしての権威性が増えれば増えるほど、自然と仕事が取りやすくなり、単価もあげやすくなります。
だからこそ、より受講しやすい価格で提供することで、あなたにも権威性の獲得のきっかけを手に入れて欲しいと思います。公式サイトがもたらしてくれる恩恵から、クライアントが1件でも獲得できれば、この講座の受講費は簡単にペイできてしまうでしょう。
この特典は、僕が実際に公式サイトを営業の武器にして、10万、20万の単価で案件を何度も獲得できた「セールスレターのテンプレート」です。
使い方はめっちゃ簡単なので、丸パクリしてそのまま使ってみてください。最近でも知り合いのコンサルタントに使ってもらって、成果を出せていたので、現役バリバリのテンプレートです。ぶっちゃけ、成果が出過ぎて、使いすぎると、仕事が受けきれなくなるかもしれないので、気をつけてくださいね。
あと、セールスレターと言っていますが、実はそんなにたいそれたものじゃありません。LPを準備する必要はないし、ライティングスキルも必要ないし、もちろん、飛び込み営業なんかも必要ありません。
テンプレートと一緒に解説動画もつけておきますので、ダマされたと思って、使ってみてください。そうすれば、より簡単に、この講座の受講費をペイしてもらえるはずです。
このビデオ講座に返金保証はありません。そもそも、公式サイトを作り本気で権威性を手に入れたいと思っている人や、本気でビジネスで成功したいと望んでいる人に、返金を求める人はいないでしょう。それに、「とりあえず参加して、ダメなら返金すればいいや」という程度の決断しかできないのなら、この講座を受講しても、公式サイトを完成させることができないと思います。
また、そうした軽い気持ちの人ではなく、大袈裟かもしれませんが、「これで絶対成功するんだ!」くらい、本気の気持ちの人にだけ参加してほしいので、今回、返金保証はつけないことにしました。
この手紙をここまで読んでいるあなたはきっと、セールスライティングの技術が、あなたのビジネスに、そしてあなたの人生にどれだけの恩恵をもたらすか、その価値を理解している方なのだと思います。
それはその通りで、僕はこの技術に投資をしたことで、人生が180度変わりました。
セールスライティングに真剣に取り組む事で、コピー一本の力で、この5年間で累計10億以上の売上を上げることができるまでになったのです。高卒で何の取り柄もない、何のキャリアもない僕が、この技術を身につけたおかげで、医者や弁護士、上場企業の役員以上の収入を稼ぐことができるようになったのです。
それだけではありません。この技術を身につけたおかげで、好きな時間に好きな場所で好きな相手とだけ仕事をする…そんな自由も手に入れることができました。
さらに、セールスライティングの技術は、売る技術です。ですから、もし今の会社がダメになっても、すぐに復活できるという究極の安心感も手に入れることができたのです。冗談抜きで、今僕は、お金の不安や、将来の漠然とした不安は一切ありません。
そしてこれは、僕の話ではなく、あなたの話なのです。あなたもセールスライティングの技術を身につければ、お金や時間、人生の自由を手に入れることができるのです。
嘘は言いたくないので、最後にお伝えしますが、セールスライティングの技術を身につけるのは決して簡単ではありません。片手間でやって身につくとか、楽して儲かるとか、そんな話でありません。
この世でもっとも金になるスキル。。。そうした本物の技術だからこそ、ある程度の努力は当然必要です。本当にしっかりと身につけようと思うなら、最低でも2年3年くらいは本腰を入れて取り組む必要があります。だから、もしあなたが、「いやいや、そんなに時間がかかるならやってられないよ」と思ったのなら、この技術に投資をすることはオススメしません。
なぜなら、どんな技術だっとしても、1つの技術を身につけるのに、片手間でやって楽して身につけられるものなど、この世に1つもないからです。
旨い料理を作るのだって、不調を治す治療技術だって、楽器の演奏だって、きれいなWEBデザインだって、プログラミングだって、ヘアカットだって...片手間で身につけられるものなどありません。
そのための努力をできる人だけがどんな分野でも卓越した技術を身につけることができるのです、セールスライティングも例外ではありません。
でも、忘れてはいけないのは、この技術は、あなたがお客さんを集め、商品を売り、ビジネスを成長させていく上で、この世でもっとの重要な技術だということを。だからこそ、この技術をあなたも身につけることができたなら…あなたのビジネスやあなたの人生は、あなたの思いのままになるということです。
僕は一足先に、この技術を身につけることで成功させてもらいました。だから、今度は、これから、この技術に真剣に向き合い、真剣に努力をし、真剣に身につけようとしているあなたのような方に、僕がこの9年間で学んできた、売れるコピーを書くための、正しいセールスライティグの技術を身につける方法の全てをお伝えしていきたいのです。
そして、あなたが本気でこの技術を身につける努力ができるタイプなら、僕の5年間の経験は、あなたがこの技術を身につけるうえで、きっと役に立つはずです。
あなたにお会いできることを楽しみにしています。
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